自分のルーツを探しに訪れたアメリカで、ヴィンテージガラスの虜になった!

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桑住 賢二郎(クローバークローバー)

FIRE-KING & AMERICAN VINTAGE

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今から100年以上昔、私の曽祖父はアメリカに渡り、祖母は小学校までカリフォルニアで育ちました。
そのことを知ったのは中学生の頃。それからは、高校に入って英語を勉強し、映画や音楽からアメリカの文化を学ぶうちに、自分の先祖が夢を求めたアメリカの地を、「一度自分もこの目で確かめたい」と思うようになりました。そして、20歳の頃、1年間のカリフォルニア留学へ旅立ったのです。
周りの留学生より幸運だったのは、異国の地にも関わらず、日系アメリカ人の多くの親戚が公私に渡りサポートしてくれたこと。普通の留学では経験できない、「ディープなアメリカ文化」を体験することが出来ました(笑)。
そして、そんなアメリカで出逢ったのが、“ファイヤーキング”をはじめとした、アメリカのヴィンテージガラス食器たち。
日本の食卓にありえないほど数多くの彩に、見ているだけで楽しくなるデザインの数々!
一目で虜になったのですが、その時はまさか「一生の仕事に」なるとは考えていませんでした(笑)。

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帰国後は、「いつかアメリカと関わる仕事をしたい」と心の片隅に思いながらも、営業職に就き、忙しい日々に忙殺されていました。
その後、『楽天株式会社』へ入社。社内英語化のために再開した英会話の勉強がキッカケで、薄れていたアメリカへの思いが再燃。独立してアメリカに関わる業を起こそうと心に決めた時、留学時代からコツコツ集めていたアメリカのヴィンテージガラスしかない!と、2013年春、インターネットショッピングサイトを開設したのです。
こうして2015年1月には、念願のアメリカのヴィンテージガラスの専門店をオープン。九州No,1の品揃えで、コレクターの方から、初心者の方まで、遠方から足を運んでいただけるようになりました。

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ただのアメリカかぶれにはなりたくない!
古いモノと新しいモノを組み合わせ、日本の美意識・風土の中で活かされるアメリカの彩をコーディネートする。これが、私の目指すところです。
例えば、日本の美しい器やカトラリー類と、アメリカのテーブルウエアのコラボを、お店やWebショップを通して紹介したり、映画やドラマで小道具として活用されている“ファイヤーキング”などの装飾食器を、飲食店やハウスメーカーのPR撮影の小道具として貸し出したり、お店のディスプレイとしてレンタルしたり。販売と合わせて積極的に行っていき、日米の器を通して、楽しく・彩に富んだ食卓文化を発信していきたいと思います。
(2016/02/22)

CLOVER + CLOVER(クローバークローバー)
●事業内容:北米ビンテージ食器(インテリア/ディスプレイ)の販売・通信販売
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