「共に学び、共に生長する」の理念を形に。

dummy01

地域と共に生き長らえ、子どもたちの笑顔をつくる企業を目指して

山下 秀貴(エアポートホテル熊本)

airport_IMG_1621
現在、『エアポートホテル熊本』としてみなさまに知られていると思いますが、実は、半導体関連の製造業を営む企業がスタートということをご存知でしょうか? 1992年創業以来、「テクノロジーによる社会貢献」を生業とし、日々人々のお役に立つために取り組んできました。そんな中、創業者である父が、「共に学び、共に生長する」という経営理念を掲げたのです。
やがて、「もっと広く深く、地域や消費者との関わりを作っていくことで、理念の実現を成し得よう」という想いに変わっていき、製造業という業界の枠だけに留まらず、飲食を含む総合サービス業であるホテル業を営む決意となったのです。それらの想いを経て、地域と共生の形として2010年に『エアポートホテル熊本』の運営を引き継ぐ事となりました。
以上の経緯から大津町を中心に、観光業や宿泊業、飲食業に関わりを持たせて頂きながら、より良い地域を目指し日々事業活動に努めています。

最近の事、これからの事

airport_IMG_1222
ホテル業を通し「飲食」と深く関わる中で、食に関わる問題や危険性と向き合う機会が増え、「健全な食の提供」について深く考えるようになりました。
「健全」の定義は難しい所ですが、「人の健康を損なう可能性があるものを使用しない」などの取り組みを企画するようになり、これまで「糖質を抑えた食事の提供」や、「オーガニックフードと音楽のイベント」、「無添加でつくる特産品スイーツの開発」などを実施してきました。
このように様々な取り組みを行いつつも、今もなお、地域経済と食文化との関わり方を模索している所です。

2015年より、農薬や化学肥料を一切使用しない農法での野菜の自社栽培を開始。レストランメニューの中で限定的にお客様にも提供させて頂いています。これから「食」と「農」という角度からも、地域経済の発展や問題解決に関わりたいと思っていますし、何より、子どもたちの笑顔が増える活動を続けていきたい。そんな強い想いを胸に、これからも経営理念を形にしていきます。
(2016/02/20)


エアポートホテル熊本
●住所:〒869-1235 熊本県菊池郡大津町室1484
●事業内容:熊本空港からほど近いビジネスホテルです。
●駐車場 110台(無料)
●TEL:096-294-1111